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日比谷花壇

4月2日の誕生花は「コデマリ」

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花言葉は「友情」

コデマリ

コデマリ


「小手毬」と書きます。

丸く形作られる花の房を、
「手まり」に見立ててつけられました。

樹形、花形ともに、ユキヤナギによく似ています。

それもそのはず・・・、バラ科の落葉低木で、
ユキヤナギとは、とても近い種類です。


中国原産。
日本には、江戸時代初めに渡来したとされます。

高さは、1.5メートル前後と、庭木として扱いやすい大きさ。

上に大きくはなりませんが、細い枝を根元からつぎつぎに分蘖(ぶんけつ)させるので、動きのある樹形を楽しむために、ある程度の広さの場所に植えるのがいいでしょう。


花期は、4~5月。
ちょうど、ユキヤナギが咲き終わったころです。

1センチ弱の白い小花が、20輪前後集まって、3~4センチほどの球体を形作ります。ピンポン球くらいでしょうか。

八重咲き品種もあるようです。


花の重みでしだれる枝が、優雅で風情ある雰囲気なので、古くから茶花としても愛好されてきました。


その姿は「手毬」のほか、

「スズカケ = 鈴掛」・・・ 鈴
       「スズカケノキ(プラタナス)」と同義ですね)」
「ダンゴ = 団子」

にも、たとえられています。


「花も団子も!」の管理人としては、心惹かれる別名「団子花(ダンゴバナ)」。(「団子鼻」ではナイ)

確かに、タレやあんこをつける前の、串に刺した状態の「白だんご」に見えなくもない!


一串がこんなに長いと、焼くのも食べるのも大変だろうな~などと、しょーもないことを考えつつ、肩寄せ合って咲く小花に「友情」を思い、今年もまた、この花を堪能するのであります。


この花の「みどころ」&「開運ポイント」

「花より団子」派の方も、団子を連想させる姿に、心和むことでしょう。

水揚げがよいので、切り花としても出回っているようです。

少し高めの位置から枝垂れさせる感じで飾ると、とても映える枝ぶり。

丸い形は、「北西」と相性が良いですよ。

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