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4月22日の誕生花は「ヤマツツジ」

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花言葉は「燃える思い」


ヤマツツジ


サクラが終わると、次の主役はこの花かしら?

ツツジの仲間は日本にたくさん自生していますが、
ヤマツツジは、鮮やかな朱赤が印象的。

「ツツジ」・・・漢字は、かな~り難しいです。

「躑躅」。

ケムに巻きたい上司に「これ読めます?」なぁんて、
出題してみては・・・(その後の責任は負いかねます。あしからず)


ツツジ科。「半落葉」低木。

日本各地の低山や丘陵に広く自生しています。

樹高は、1~3メートル。

花期は、4月下旬~5月にかけて。

花は、基幹部はロート(漏斗)状で、先端が5つに分かれています。別々の花びらが5枚あるのでは、ないんですね。

直径は4センチくらい。葉にやや先がけて開花するようです。

花色は、朱赤や紅紫色。

5つに分かれている花弁のうち、1枚には「斑点(蜜標)」があって、昆虫を招き寄せる働きをしています。
ツツジの仲間にはどの種類にも「蜜標」があります。関連サイト「花言葉事典」の写真などを、ご覧になってみて下さいね。


さて、ここまでのデータをお読みいただいて、ちょっとでも「?」と思われた方、スジがいいです。「牧野富太郎博士」になれます(ってのはウソですが)。

そう、「半落葉」とは、何ぞや・・・!?


全体の半分だけ落葉するの? とすれば何で?
管理人も、「???」でございました。


実は、ヤマツツジは、「2種類の葉」を持っている植物なのです。

その名も「春葉」と「夏葉」。

動物の「夏毛」と「冬毛」みたいですが、役割も、まさにそんな感じ。

「春葉」は長さ3~4センチで、やわらかく薄め。早春に出て秋に落葉します。

「夏葉」は長さ1センチほど(「春葉」に比べコンパクトで厚め)、夏に出て冬を越します。

秋に落葉するにも関わらず、2種類の葉を使い分けて、1年中葉をつけているところが「半常緑」と呼ばれるユエンであります。

花が終わったころのヤマツツジの枝をよく見ると、「春葉」の下に、ちょこんと「夏葉」がついている姿を見ることができます。

葉の質を上手に変えて、季節の変化に対応している訳なんですね。

今日もまた、「自然の叡智」のすばらしさに、感心しきりの管理人でありました。


花言葉「燃える思い」、春の野山を緋色に染めあげる、エネルギッシュな姿を表しているようです。


この花の「みどころ」&「開運ポイント」

日本自生種で、素朴な印象ですが、丈夫でエネルギッシュです。

初夏に向けて強くなる日差しに負けじと咲かせる花を眺めると、忘れかけていた情熱を呼び覚ましてくれることでしょう。

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