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9月26日の誕生花は「キクイモ」

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花言葉は「陰徳」

キクイモ


「菊芋」と書きます。

花がキクに似ていて、

イモ状の根(というか・・・ショウガっぽい)を持つことから、
この名前になったようです。


じつは健康効果が・・・!

「黒ウーロン茶」の次に、
来るか? 「キクイモ」ブーム!?


キク科。多年草。

原産地は、北アメリカ北部。カナダ東部からアメリカの東北部にかけてとされています。

アメリカ先住民が食料としていました。

日本への渡来は、江戸時代の末。
食用や家畜の資料用として、導入されたようです。

地下の「塊茎(イモですな)」をどんどん殖やしてたくましくはびこる性質で、各地ですっかり野生化しています。


草丈は、2メートルほど。

花期は、9~10月にかけて。

直径7センチほどの黄色い花を、よく枝分かれする茎の先に咲かせます。

「姫ヒマワリ」にも似たかわいらしい花で、切り花にしても、じゅうぶんな見応え。


食用として本格的に利用されたのは、戦中・戦後の一時期だけのことだったようで、現在では、岐阜県や宮城県など、一部の地域で「郷土食」扱いとなっている程度。


あく抜きの手間がかかる、
それ自体には味がないので、
(食感はサクサク、ちょっとゴボウのようだとか)

ほかの美味しい食材の陰にかすんでしまった・・・ようです。


しかし! 

糖尿病や肥満、高コレステロール症など、いわゆる「生活習慣病」に効果あり!・・・として、サプリメントの原料となっているんです。


「イヌリン」という「難消化性」の成分を多く含み、脂肪や糖分の過剰吸収を抑える働きがあるとか。

腸内で、植物繊維・オリゴ糖とよく似た働きをするので、整腸作用や便秘の解消にもよいとされています。

キクイモの地下茎は、「イヌリン」含有量がなんと10%以上!

これは、業界トップクラス!

(表現の方向性、違ってないか?)


・・・さておき、食品としては長く忘れられていた存在でしたが、最近の健康ブームで、にわかに復活の兆しが。


いや~、何がキッカケでブレイクするか、わかりませんな~。

「陰なる徳」も、きっと日の目を浴びるのさと、改めて信じさせてくれるかのように、
秋の日を浴び、花咲くのであります。

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