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9月11日の誕生花は「ブドウ」

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花言葉は「陶酔」

ブドウ

ブドウの花

現在世界で、栽培面積・生産量ともに第一位のくだもの。

ワインは、人類最古のお酒のひとつとされています。

秋の味覚でもありますね。

ブドウ科。落葉つる性高木。

世界におよそ60種の原種がみられ、日本にも「ヤマブドウ」「エビヅル」「サンカクヅル」など、野生種が分布。

現在の栽培種の原産地は、アフガニスタンからカスピ海にかけての中央アジアとみられています。


栽培種が日本へ渡来はしたのは、6世紀ごろと推察され、

山梨県の特産種「甲州」は、

奈良時代の僧侶「行基(ぎょうき)」が、中国から持ち帰った栽培種がもとになっているとされます。

この行基という方は、右手にブドウを持った「薬師如来像」を、おつくりになってらっしゃいます。

また、平安時代末期に、「雨宮勘解由(あめみやかんげゆ)」という人が、山梨県勝沼町の山中で発見したのがはじまり、と言う説も。

いずれにせよ、本格栽培がはじまったのは、江戸時代以降のことです。


大木になると、高さは数十メートルにも。

花期は、5~6月にかけて。

房の形そのままの花穂に咲く花は、ほとんど目立ちません。

花の時期に「ジベレリン」という薬品につけると、「種なしブドウ」となるのです。

(この作業の様子は、 林真理子さん作「葡萄が目に染みる」冒頭に出てきます)


人類との関わりは極めて古いもの。とくに「ぶどう酒」。

「ノアの箱船」のノアは、人類最初の酔っぱらいとして、旧約聖書に描写されてますし、

「キリストの血」の象徴として、宗教的地位もバツグン。

紀元前のエジプト文明の記録にも、ぶどう酒が登場しています。


ワインの「健康効果」は、言い古されてますので置いといて(!?)、

ここでは、種から採れる油「グレープシードオイル」に注目!
(管理人も愛用)

最近、スーパーでも普通に見かけられるようになってきました。

抗酸化作用のある「ポリフェノール」「ビタミンE」が多く、酸化しにくいのが特徴とのこと。

とにかくクセがなくて、あっさり。揚げ物・炒め物・ドレッシング、何でもOK。

ふつうのサラダ油に比べ、若干お値段は高め(セールにもなりにくい^^;)ですが、油はいいものを使ったほうが、絶対にいいです。


ワインで酔うのは当たり前、ブドウの力で、自分の健康美にも「陶酔」してみようでは、あ~りませんかっ!

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