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8月17日の誕生花は「コマツナギ」

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花言葉は「希望をかなえる」

コマツナギ

「駒繋」と書きます。

茎がとても丈夫&しなやか、
かつ根もしっかりと張るので、
馬をつなぐことができるほどだ、という意味。

・・・のほかに、もう一つありまして・・・。

下段でご紹介します。

草のように見えますが、本当は木。

萩の花にもちょっと似ています。


マメ科。落葉低木。
「草本(そうほん)状小低木」とされることもあります。

本州・四国・九州から、朝鮮半島・中国大陸に広く分布しています。


高さ(つる状の茎の長さ)は、60~90センチくらい。

花期は、7~9月にかけて、

藤の花を逆さにしたような感じの花穂に、蝶型の花を下から上へ咲かせていきます。「ルピナス(ノボリフジ)」の小型版、てな感じでしょうか。

ひとつの花穂は、長さ4~10センチくらい、花一輪は、4ミリくらいのかわいらしいもの。

花色は、ハギやレンゲの花に似た紅紫色です。

花が終わると、そこはマメ科植物の面目躍如(!?)、3センチ前後の細長いさや状の実をつけます。

食用にはなりません。 ・・・・残念!


葉は、1つの枝に7~11枚の小さい葉が形をなすもので、この手のタイプは、植物学上「羽状複葉(うじょうふくよう)」と呼ばれるそうです。

ネムの木やオジギソウと同じ形状で、夜になると閉じるところも同じ。


さて、「名前の由来その2」は、

じつはこの植物は馬の大好物で、まるで繋がれたようにその場にとどまってよく食べるからである、という説。なんだか、絵を想像するとかわいいですな。

女性も馬も、「繋ぐにはうまいもんに限る!」・・・なんちゃって^^;

しかしこの場合、「コマツナギの切れ目が縁の切れ目」になってしまうわけで、ちょっと切ない気も、いたします。


個人的には、「しなやかな強さ」説に、軍配をあげたいような感じ。

花言葉も、こっちの性質をとらえたものと思われるのです。

「希望をかなえる」ためには、強さと柔軟性と、なにより強い「根」・・「根性」が必要なのですから。

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