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日比谷花壇 フラワーギフト 七夕 7月7日

3月29日の誕生花は「スモモ」

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花言葉は「忠実」

スモモ

スモモの実


「李」とも「酢桃」とも書きます。

健康食品でおなじみの「プルーン」も、
スモモの一種です。

バラ科。落葉小高木。

原産地は中国。
日本への渡来は古く、古事記や万葉集にも登場します。


花期は、4月で、サクラとほぼ同時期。
直径2センチほどの、白い5弁花を咲かせます。

その後、6~8月にかけて実をつけます。

樹高は、6~10メートルほど。


名前の由来は、

桃に似ている実が、桃より酸味が強いことから「酸っぱい桃 =『酸桃(すもも)』」となった

桃の表面にある「うぶ毛」のない桃、「裸の桃 =『素桃(すもも)』」となった

・・・などの説があります。

現在日本で食用として栽培されているのは、西洋種を中心にして改良されたものが主流。甘みも強くなっています。

「ソルダム」「大石早生スモモ」などがよくみかけられるようです。

なんといっても、中国の故事成語、
「李下の冠」「李下に冠を正さず」がおなじみ。


スモモの木の下で、手を挙げて頭の冠を整えたりしていれば、スモモの実を盗もうとしていると疑われてしまうので、疑わしいことは初めからすべきではない・・・

「人から疑いをかけられるような行為は慎むべし」という意味。

スモモの実は、盗まれるほど好まれていた、とも考えられる故事成語です。


中国においては、親戚の「桃」も、縁起のよい果物とされているようですし。
(「桃まんじゅう」とか「桃源郷」とか)

スモモもモモも、とっても大切にされていたのですね。


「忠実」という花言葉は、「李下の冠」が言わんとすることを、端的にあらわしているのでしょう。


この花の「みどころ」&「開運ポイント」

サクラの時期とほぼ同時に、白い花を咲かせます。枝に沿うように、かなりびっしりとした感じ。

日本にはかなり古くから入ってきており、産地周辺では野生化しているものもあるとか。

苗や鉢物も出回っていますが、手軽なのは「おいしく食べて、健康に!」

一日一個のプルーンも、いいでしょう。

新生活が健康にスタートできれば、幸運もやってきそうです。


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