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日比谷花壇

3月8日の誕生花は「コブシ」

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花言葉は「友情」

コブシ

コブシの実


「辛夷」または「拳」・・・
両方の漢字があてられているようです。

名前の由来は、下段に。


千昌夫さんの歌で大ヒットした「北国の春」に出てきますね。

この曲がカラオケの「おはこ(十八番)」という方、じっくり見ておくと、花のイメージが頭に焼きついて、よりいっそう上手く歌えるかも!?

モクレン科。落葉高木。

日本が原産地とされ、山野に自生。
そのほか、韓国の済州島にも分布しているようです。


花期は、3~5月にかけて。

芳香のある、6弁の白い花を枝一杯に咲かせます。花の直径は、6~10センチ。

モクレンに比べると、大きく開いて、花の下に必ず小さな葉がつく点で見分けられます。


高さは、5~18メートルほど。

「タウチザクラ(田打ち桜)」という別名がありますが、かつてはこの花の開花が、田植えなどの農作業の目安とされたことからきているようです。

葉に先がけて開く純白の花は、里山ではとても目立ったのでしょうね。


また、つぼみを乾燥させたものは、「蓄膿症(ちくのうしょう)」や 頭痛に効果がある漢方薬とされます。


「コブシ」の由来は、

その1
開花する直前のつぼみを、子供のにぎりこぶしに見立てた

その2
ゴツゴツした独特の形の実を、「こぶし」に見立てた

・・・・と、諸説あります。

どっちも「そうかもね」と思わせる形、ではあります。

実は、ちょっとグロテスク!? 「虫こぶ」のよう・・・。熟すと、赤紫色になります。


「友情」という花言葉がついたのは、この花のたたずまいが、ふるさとの友だちに思わず会いたくなるような郷愁をかきたててくれるからでしょうか。

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