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日比谷花壇

2月9日の誕生花は「ゼンマイ」

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花言葉は「夢想」

ゼンマイ

ゼンマイ


「山菜おこわ」や「山菜そば」などの具の「山菜の水煮」には、必ず入っています(いるはず)。

「山菜の王様」の異名も。

意外と単体で見る機会って、ないのでは?

食用にするのは、白い毛に覆われた「くるくる巻き」の若葉です。

ゼンマイ科のシダ植物。多年草。

原産地は、日本・東アジアで、現在は「中国産」がかなりの割合をしめているようです。


シダ植物なので、胞子によって種を増やしていきます。

高さは、2メートルくらいにも。


名前の由来は、若芽がくるくる巻いている姿を「銭」・・お金に見たてた言葉、「銭巻(ゼニマキ)」とされています。

おもちゃなどに使う「ゼンマイ」の本家は、もちろんこちら。

湿地に群生しており、東北地方の名物とされていますが、ほぼ全国に分布しています。

しかし、急な斜面や沢ぞいなど、なかなか「骨」のある場所に生えているため、採取は簡単ではないようですね。

地方によって違いがありますが、4月~5月にかけて、収穫期を迎えます。

「純国産ゼンマイ」は、結構なお値段です。
アク抜きをしっかりして、乾燥させて・・・と、食べられるようになるまでには相当手間がかかりますので、
しかたなし、といったところ。

各産地での「乾燥ゼンマイ作り」の様子は、いろいろサイトがありますので、チェックしてみてくださいね。


アクの少ない野菜が好まれる方向の現代においても、山菜独特の風味と歯ごたえは、これからも日本人の「味覚DNA」に訴えかけ続けることでしょう。

「夢想」という花言葉は、ちょっと不思議な形の若芽の印象を、あらわしたものといえます。

この花の「みどころ」&「開運ポイント」

なんといっても「見て鑑賞」よりも「食べて味わう」楽しみ方ですよね。

旬の食べ物は、とても強いパワーを持っていますので、ぜひ、「純国産の新物」ゼンマイを食してみてください!

「お取り寄せ」&「結構なお値段」の可能性大、ですけれど。

一年中食べられる「山菜水煮」のゼンマイは、ほぼ、中国のお生まれです。

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