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2月7日の誕生花は「タンポポ」

花言葉は「真心の愛」

タンポポ

タンポポ

昨日の「ナノハナ」に続き、春を告げる花。

どなたも一度は、「ぷーっ!」と、綿毛を吹き飛ばしたご経験をお持ちでしょう。

明治時代に渡来した「西洋タンポポ」が、日本在来種を駆逐する勢いです。

キク科。多年草。

世界におよそ400種が分布しており、日本には「関東タンポポ」「白花タンポポ」など、20種が自生。

「西洋タンポポ」は、ヨーロッパが原産地です。

明治のはじめ、札幌農学校(現在の北海道大学)のアメリカ人教師・ブルックスさんが、食用に栽培していたのが野生化したもの。

他の株の花粉がなくても繁殖ができて(単為生殖)、とにかく丈夫なため、戦後猛スピードで日本全国に広がりました。

花期は、在来種が3~5月の「春限定」に対し、外来種は3~11月までと、長いのが特徴。
真冬を除けば、ほぼ一年中見られると言ってもいいでしょう。

加えて、病害虫にも強く、コンクリートもものともしません。
(アルカリ性に強いのです)


高さは、総じて5~40センチくらい。花の後の「綿毛」のころには、草丈をぐ~んと伸ばします。

少しでも高いところで風を受けて、種を遠くへ飛ばそうという、知恵なんですね。


在来・外来の違いは、
「萼がそり返っているのが、外来」
「萼が花弁に沿っているのが予約」・・・もとい「在来!」(すみません)

・・・と見分けるのが一般的とされています。


しかし最近は、かなり「ハーフ(・・・雑種)」が増えて、その方法での識別が、むずかしくなってきているようです。

花色は、黄色の他に、白も。ピンクの花の「桃色タンポポ」は、別の種類です。

根や葉は、食用・薬用として古くから利用されています。

「タンポポコーヒー」は、ノンカフェインで、話題の「デトックス効果」があると注目されています。
管理人は飲んだことないのですが・・・おいしいですか?

毎年けなげに花開く姿には、在来種・外来種ともに「真心の愛」を感じますよね。


この花の「みどころ」&「開運ポイント」

太陽の光と共に開き、夜には閉じます。

「野の花」の代表選手ですので、そのままの姿を楽しむのが一番でしょうね。

また、「綿毛が耳に入ると耳が聞こえなくなる」というのは、もちろん迷信です。

しかし、鼻にはいると、かなりの確率でくしゃみが出るでしょう。

お気をつけ下さい。

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