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日比谷花壇

6月12日の誕生花は「ライラック」

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花言葉は「友情」

ライラック


「リラ」の名前でもおなじみ。

北海道・札幌の初夏を彩る花というイメージがありますね。
札幌市の「市の木」に指定されています。

今年(2006年)の「ライラックまつり」は、
5月18~21日にかけて行われました。

北海道には、
「渡来原木」が現存しているそうです!


モクセイ科。落葉低木~小高木。

原産地はイラン北部の山岳地帯。

日本には、明治22年に、アメリカ人宣教師「サラ・クララ・スミス女史」によって持ち込まれました。

この木が、北海道大学付属植物園に現存しているんですね。


高山地帯が原産のこの花は、十字軍によってヨーロッパへもたらされ、フランスで改良が進みました。

その後、アメリカに渡り、そして日本へ・・・と広まった模様。

花の美しさと芳香で、世界のどの地域でも愛されているようです。


樹高は、4~8メートル。

花期は、4~6月にかけて。

直径1,5センチくらいの花を枝先に固めて咲かせ、花穂一つの長さは10~20センチです。

この「端に固まる咲き方」が、「ムラサキハシドイ(=「端に集う」)」という日本名の由来となっています。


花色は、紫、白、ピンク、紅色など。八重咲き種も作られています。


出身が高山地帯ですので、一般に高温多湿を嫌い、花色もくすんでしまいます。故に、日本では北海道の気候と相性がよいという訳。


春の「寒の戻り」のことを、北海道では、「花冷え」ならぬ「リラ冷え」と言うそうな。


一重咲きは、ふつう4弁花ですが、ごくまれに5枚の花びらの花もあるようで、「四つ葉のクローバー」よろしく「ラッキーライラック」と呼ばれ、幸福のシンボルとされています。

発見に、チャレンジしてみましょうか!?

一人では難しくても、「友情」の力を借りれば、百人力。

でもその場合は、協力者に「幸福のお裾分け」をせねば、なりませんねぇ。

(かえって高くつく!?  いかんいかん! 幸福は分かち合いましょーっ!!)

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