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1月21日の誕生花「ボケ」

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花言葉は「先駆者」

ボケ

ボケの実


漢字で書くと「木瓜」。
花の後に、ウリにも似た実をつけるところから、この字が当てられたようです。

熟すと黄色くなるので、確かにウリっぽいですかね。結構おいしそう。カリンの仲間というのは、納得です。

バラ科。落葉の低木または小高木。

中国が原産地。

平安時代頃には日本に渡来したと見られ、庭木として観賞されてきました。園芸種として、200種以上が知られています。

高さは、2メートルほど。鋭いトゲがあります。

花期は、種類によって異なり、11月~5月にかけて。
「ヨドボケ」は、晩秋に咲き始め、「寒ボケ」は2月に開花、といった感じ。

花色も、種類によって微妙に異なりますが、紅・赤・ピンク・淡いオレンジ・白など。


ふっくらとした、やや肉厚な花びらの一重の5弁花のほかに、八重咲き種もあります。


同じ木の同じ枝に、白い花と紅色の花をつける点も特徴のひとつ。

一本の木で、天然グラデーションが楽しめる、なかなか贅沢な花木です。木が若いときには、白い花がやや多いようですが、年数を経ると紅色の花が出てきます。

隣り合った花同士でも、色あいが微妙に違って、繊細な水彩画を見ているよう。

日本にも、「シトミ」とも呼ばれる、「クサボケ」という固有種が自生しています。クサボケの実は「ヂナシ(地梨)」とも言われ、塩漬けや砂糖菓子、果実酒の材料となります。

「先駆者」という花言葉は、葉や他の花木に比べて花を咲かせるところから来ているようです。


「今日の花」、いたってオーソドックスにご紹介してまいりました。ちょっと「平凡」ですな~(ボケには「平凡」の花言葉もあり)。

ちょっと頭が「ボケ」ているのかしらん?

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