« 2006年12月 | メイン | 2007年02月 »

2007年01月31日

1月31日の誕生花は「シロタエギク」

花言葉は「あなたを支える」

シロタエギク

花言葉は「あなたを支える」

シロタエギク

シロタエギク

英語名は「ダスティーミラー」。

銀白色の葉が、高い鑑賞価値をもつ種類。

細かい毛がびっしりと生えていて、ビロードのような質感です。

ほかにない色なので、花壇やアレンジに加えると、アクセントとして目を引きます。

キク科。常緑多年草。

若葉のほうが、細かく毛が生えていてきれいな銀白色なので「一年草」扱いとされることもありますが、本来多年草です。

地中海沿岸が原産地。

花期は、6月~9月にかけて。
黄色い花を咲かせますが、株を長持ちさせるためには、つぼみのうちにつみ取った方がよいそうです。

草丈は、15~60センチほど。

まめに剪定して脇芽をのばすと、「銀色のカーペット」のようになります。

この色は・・・
何と表現したらよいでしょうか、

「銀ねず(鼠)色」?
「シルバーグレー」?

草もちの原料になる「ヨモギ」にも、ちょっと似ています。


なんといっても重用されるのは、葉。

寒さに強くて冬の間も茂り、微妙な色合いで、他の花をひきたたせる「名脇役的」な存在。


「あなたを支える」という花言葉も、この、主役をしっかりサポートする役割からきているのでしょうね。


この花の「みどころ」&「開運ポイント」

なんといっても、微妙な質感が最大の見どころです。
他の花と組み合わせてると、一気にゴージャスな感じにまとめてくれます。

心を落ち着かせてくれる色あいで、高いリラックス効果がありますよ。

2007年01月30日

1月30日の誕生花は「カルセオラリア」

花言葉は「私の伴侶」

カルセオラリア

花言葉は「私の伴侶」

カルセオラリア

この名前は、ラテン語の「スリッパ」の意味。

日本名は「キンチャクソウ(巾着草)」。

・・・さあ、「スリッパ」VS「キンチャク」、

どちらに見えますか?
ゴマノハグサ科。一年草。

ペルー、チリ、メキシコなどの中南米、ニュージーランドが原産地。


花期は、3月~5月にかけて。
鉢物や切り花としては、もう少し早く、2月ごろから出回り始めるようです。


草丈は、10~30センチほど。

花色は、黄・オレンジ・赤が中心。斑点の入る複色もあります。

原産地では多年草ですが、暑さ寒さに弱いため、日本では一年草扱い。

日本の気候だと、春が合っているんですね。

ぷっくりとした形の花弁は、とてもデリケート。

開花時に水不足だと、あっという間に「くしゃくしゃっ」としてしまい、きれいなキンチャクになりません。

また、花の中に水が入ると傷んでしまいます。水やりは、株元に慎重に。

「私の財産を捧げます」「援助」といった花言葉もあり、やはり、「キンチャク」=「おサイフ」のイメージが強いお花です。

きれいなキンチャクをいっぱい咲かせて、金運もアップさせたいところですね!


2006年の「大河ドラマ(功名が辻)」ではありませんが、伴侶には、やっぱりサイフのヒモが堅めの堅実な人が、いいでしょうねぇ。

この花の「みどころ」&「開運ポイント」

キンチャクの数に比例して、財産も増えると良いのですが・・・でも、美しく咲かせられれば、気持ちも前向きになって、きっと金運アップも望めるでしょう。

黄色の花を「西」に置くと、さらに効果的。


2007年01月29日

1月29日の誕生花は「ラナンキュラス」

花言葉は「魅力的」

ラナンキュラス

花言葉は「魅力的」

ラナンキュラス


幾重にも重なった薄い花びらが、豪華な印象です。

一輪あたりの花びら、一体何枚くらいあるのでしょうね・・・。


キンポウゲ科。球根植物。

原産地は、中近東~ヨーロッパ東南部、地中海沿岸とされます。
日本には、明治時代中頃に渡来しました。

花期は、本来4月~5月の春ですが、最近は年明けから鉢物が出回ることが多くなっているようです。

草丈は、25~60センチほど。

花色は、赤・ピンク・白・黄・オレンジのほか、薄紫やベージュ系、しぼりやグラデーションの複色もあります。

改良が進み、花は大型化する傾向。一輪の直径は、10~15センチほどです。


原種が湿地を好む性質のため、「カエルの住みかに生えている」ということで、ラテン語の「カエル」を意味する言葉「ラナ」を冠した名前がつきました。

花そのもの雰囲気からは、どう逆立ちしても^^;「カエル」は、イメージされませんけどね。


鉢物選びのポイントは・・・

「徒長(間のび)」していないもの(ひょろひょろしてなくて、がっちりタイプ)、
つぼみの多いもの、です。

わりと、どんな種類にもあてはまる条件ですね。


13世紀半ばに、十字軍遠征に加わったフランスのルイ9世が、花好きのお母さまのために中東からこの花を持ち帰ったのがきっかけで、ヨーロッパで流行したというエピソードがあります。

女性へのプレゼントには、まさにピッタリ。

あなたは何も語らなくとも、「魅力的!」と、気持ちを余すところなく代弁してくれますよ。


この花の「みどころ」&「開運ポイント」

本来春の花ですが、最近は年明けから鉢物がショップに並びます。管理人も、昨日(1月28日)みかけました。「春を呼ぶ花」のイメージも定着しつつあるようです。

切り花にしても、かなり長持ちします。

花色が豊富で、場を明るくするイメージ。

ちょっと寒さで元気がない・・・なんてときに、元気をわけてくれるでしょう。

2007年01月28日

1月28日の誕生花は「ネモフィラ」

花言葉は「どこでも成功」「可憐」

ネモフィラ

花言葉は「どこでも成功」「可憐」

ネモフィラ


日本名は「ルリカラクサ(瑠璃唐草)」。

ネモフィラという名前の由来は、「森を愛する」を意味するギリシャ語。

青空をうつし取ったようなさわやかな青い花は、「ネモフィラ・メンジーシー」という種類です。

ハゼリソウ科。一年草。

北アメリカ西部が原産地。

英名は「ベビーブルーアイズ」と呼ばれています。赤ちゃんの青い目のように可憐、ということでしょうね。
なかなか、いいネーミングセンスですな。

花期は3月下旬~5月上旬にかけて。
直径2~3センチの花をたくさん咲かせます。

花色は、青のほか、白に濃い紫(黒にもみえる)の班が入る種類「ネモフィラ・マクラタ」もあります。

草丈は、20センチほど。

匍匐性(ほふくせい・・・這うように横に広がる)があるので、花壇のふちどりなどに向いています。

丈夫な性質で、日当たりのよい所はもちろん、半日陰でもよく育ちます。耐寒性もけっこうあるので、寒地以外、防寒の必要はありません。

肥料もあまり必要としません。過保護にすると、かえって花つきが悪くなるようです。


ただし、弱点もあります。

「雨」。

青い花なのに、雨が苦手とは・・・
茎がきゃしゃ、花びらも薄いので、あまり激しい雨にあたると、痛んでしまうようなのですね。また、加湿も好みません。

プランターのものは、本降りの雨の場合、軒下に入れるのも手。

じか植えは・・・
ネモフィラのもつ丈夫さを信じて、雨上がりをまちましょう!

丈夫で、よく咲き、肥料もいらず・・・
なんだか、とっても「いい子」じゃありませんか~。

結婚するならネモフィラ系(ってどんなタイプ)!?

管理人も、「目指せ! ネモフィラレディー!」

「どこでも成功」とは、「誰からも愛される」ということ、なんでしょうね。

この花の「みどころ」&「開運ポイント」


クリアブルーの花には、うれしい「気」がいっぱい。

仕事運をアップさせてくれる効果、若々しさを取り戻させてくれる効果などなど。

すがすがしさを目から感じるだけでも、気分がよくなりますよね。

2007年01月27日

1月27日の誕生花は「ヘリオトロープ」

花言葉は「献身的な愛」

ヘリオトロープ

花言葉は「献身的な愛」

ヘリオトロープ


すばらしい芳香があり、香水の材料として有名です・・・・がっ!

採香に非常に手間がかかり、分解・変質しやすいので、現在は天然ものはあまり流通していないようです。

夏目漱石の「三四郎」にも、登場する花。
クリアな紫色の小花が、なかなか魅力的です。

ムラサキ科。常緑小低木。

南アメリカ・ペルー、エクアドルが原産地。

日本には、明治の中頃に渡来したとされます。ゆえに「三四郎」にも、登場しているんですね。(「三四郎」は、明治41年発表)

日本に入ってきた「西洋の香り」のうちで、最も古いものに入ります。

むかしの白粉っぽいような・・・
「ベビーパウダーのような感じの香り」・・・だそうです。

欧米では「チェリーパイ」の香りにもたとえられています。
(確かめたい方は、「アンナミラーズ」で魅力的な制服の(!)お姉さまに、チェリーパイをご注文あれ。・・・って別にアンミラじゃなくてもいいんですがっ)


高さは、鉢ものにもなる20センチ前後のものから1メートルほどの低木タイプまで。

花期は、3月~6月にかけて。
花色は、紫・白。


名前の由来は、ギリシャ語で「太陽に向く」という意味。その名の通り、日光をとても好みます。

日本名では「ニオイムラサキ(匂紫)」、「コウスイボク(香水木)」ともいわれています。

現在出回っているのは、
香りが比較的強い「コモンヘリオトロープ」、
香りが少なめの園芸品種「ビッグヘリオトロープ」。

最近は、香り少なめ「ビッグ~」の方が多いようですね。
購入の際には、よく「くんくん」してみてくださいね。

2007年01月26日

1月26日の誕生花は「白いヒアシンス」

花言葉は「心静かな愛」

白いヒアシンス

花言葉は「心静かな愛」


白いヒアシンス


水栽培される花の代名詞でしょうか。

花はもちろん、水中にどんどん伸びる根っこも、見飽きないですよね。
良い香りもします。

イギリスでは、「黒いヒアシンス」が先ごろ開発されたとか!

ユリ科。球根植物。

地中海沿岸が原産地。

日本には、1863年、フランスからチューリップと共に渡来しました。

現在主流の種類の草丈は、25センチほど。(ダッチ・ヒアシンス系・・・オランダで改良されたもの)

花期は、3月~4月にかけて。

野生種の花色は青紫ですが、園芸種は、赤・ピンク・白・黄色などカラフルです。


ヨーロッパでは古くから愛好され、ギリシャ神話にも登場します。こんなお話。

スポーツ万能の美少年「ヒアキントス」。

(「ベニスに死す」の、ビョルン・アンドレセン・・・? 若かりしころの、ピーターさん? う~む)

太陽神「アポロン」の寵愛を一心に受け、幸せ絶頂・・・(織田信長と森蘭丸のよう?)

しかし、なんという運命のいたずら、突然ヒアキントスを不幸が襲います。

二人が円盤投げをしていたところ、アポロンが投げた円盤がヒアキントスに当たり、彼は血だらけになって倒れてしまいます! (命を落としたとも、失明したとも)

嘆き悲しむアポロン。

実は、円盤がヒアキントスに当たってしまったのは、二人の仲を嫉妬した、風の神「ゼフュロス」のしわざだったのです。(おそろしや~・・・・)

ヒアキントスの体から流れ出た血から生まれたのが、この花。

この伝説にちなんだ「スポーツ」「悲哀」といった花言葉もつけられています。


その後、アポロンとゼフュロスは、白いヒアシンスを見ては「心静かな愛」を手に入れたかった・・・と、悔やんだわけはないでしょうが、行き過ぎた嫉妬は、いけません。

2007年01月25日

1月25日の誕生花は「ミミナグサ」

花言葉は「純真」

ミミナグサ

花言葉は「純真」

ミミナグサ

漢字では「耳菜草」と書きます。
葉の形を「ネズミの耳」に見立て、若葉は食べられる(「菜」になる)ことからこの名前となりました。

全体に、細かな毛が生えています。

写真は外来種「オランダミミナグサ」。在来種は、茎が暗紫色をしています。

ナデシコ科。2年草。

日本在来種とされます。
しかし、明治時代に渡来した外来種「オランダミミナグサ」におされてしまい、数が減っています。「ザリガニ」や「イヌノフグリ」と、同じような感じ。

草丈は、10~25センチ。

年が明けると成長を始め、3~5月にかけて、直径5ミリほどの白い小花を咲かせます。

野原や田畑に生える雑草ですが、よく見ると可憐な花。

太陽の光がある日中に開き、夕方~夜は閉じます。「ハコベ」にも、ちょっと似ています。

ちなみに「オランダミミナグサ」は、厳密にはオランダ原産というわけではなく、鎖国時代唯一交易があった外国がオランダだったため、「外国(ヨーロッパ)=オランダ」となったようですね。「オランダ」が外国全体を表す代名詞だったわけです。

「本家ミミナグサ」と「舶来ミミナグサ」の区別は、茎の色の違いのほかに、花の柄の長さが萼より長いのが「本家」、短いのが「舶来」という見分け方もあります。

しかし、「本家」は本当に数が減っているようで、市街地で普通に見られるのは舶来ものがほとんど。

か弱き「純真」な存在、守りたいものです。

2007年01月24日

1月24日の誕生花は「オモト」

花言葉は「長寿」

オモト

花言葉は「長寿」

オモト

オモト


本日は、ぐっと「和テイスト」。

漢字では「万年青」と書き、その通り、一年中緑を保ちます。

古くからの観葉植物で、慶事のときの縁起物としても重用されてきました。

ユリ科。常緑多年草。

原産地は、日本(山陰から九州地方の山地)、中国とされます。


草丈は、種類によって異なりますが、
20センチ前後の「小葉オモト」
70~80センチにもなる「大葉系(薩摩オモト)」などさまざま。


花期は、5~6月にかけて白い小花を咲かせ、その後秋に朱色の実をつけます。

江戸時代にさかんに改良されて、1000種にものぼる種類があるようです。

「伝統園芸植物」として、ヤブコウジやセンリョウ・マンリョウなどと同じような位置づけがなされています。

かの徳川家康も、オモトを江戸城の床の間に飾っていました。


葉には、縞模様や、斑(ふ)が入って波打つような形になるものもあり、その変化の多様さは「葉芸」といわれています。・・・葉の様が、「芸」なんですな。

茶道の「わび」「さび」の境地にも結びつけられ、日本的な美意識を体現しています。「静の美」とも、言いましょうか。


つやのある葉が寒い冬も青々としている姿に、「長寿」やおめでたさを託すのは、「松」にもちょっと、似てますよね。

2007年01月23日

1月23日の誕生花は「アッツザクラ」

花言葉は「可憐」

アッツザクラ

花言葉は「可憐」

アッツザクラ

この名前は、日本だけで通用する俗称。

原産地は南アフリカで、日本の北東に位置する「アリューシャン列島」の「アッツ島」とは、関係ありません。

一重の6弁花は、直径3センチ前後。

キンバイザサ科。球根植物。

原産地の南アフリカでは、高原に自生しています。日本には、大正時代に渡来したとされます。

草丈は、10~15センチとかわいらしい種類です。

花期は、3~5月にかけて。鉢植えが出回ります。

花色は、赤、白、ピンク、黄など。

インターナショナルな正式名称は「ロードヒポキシス」。「ヒポクラテス」を連想したのは、管理人だけ?

「アッツザクラ」という日本名の由来は、

①太平洋戦争で、日本軍がアッツ島を占領したとき、その勝利ムードに乗じて名づけられた

②その日本軍がアッツ島で全滅したとき、それを悼んで名づけられた

③生花業者がこの花を売り出すため、イメージ先行で名づけた

④「花びらの厚い桜」の意味の「アツ桜」が、「アッツ桜」になった

・・・などの説があるようです。


ちなみにアッツ島は、北緯53度付近に位置する島。アメリカ・アラスカ州に属します。

「可憐」という花言葉は、
この花に、よく似合っていますね。

ちなみに、こんな感じの濃いピンクは「フューシャピンク」と呼ばれ、「モテ色口紅」の定番ともてはやされた時代がありました。・・・バブル期だったかしらん。

2007年01月22日

1月22日の誕生花は「シンビジウム」

花言葉は「華やかな恋」

シンビジウム

花言葉は「華やかな恋」

シンビジウム


「シンビジューム」とも言われたり表記されたりします。

「船の形」を意味する古代ギリシャ語が由来。つぼみを、船に見立てたようです。

ベージュやモスグリーンといったシックな中間色の花も多く、大人の雰囲気をかもしだすランです。

ラン科。多年草。

原産地は、東南アジア・中国・インド・日本など。
日本にも、およそ70種が自生します。「シュンラン」も、シンビジウムと同じ仲間。

草丈は、20~150センチ。

花期は、12~4月にかけて。輸入物を含めると、一年中出回っています。

花色は、黄・ピンク・紅赤・オレンジなどのほか、うす緑やベージュ系・白など豊富。

花期も2ヶ月以上と長く、切り花にしても水あげがよく、長持ちします。

家庭でも比較的簡単に作れる洋ランで、耐寒性があり、温室がなくても大丈夫。

海面状の組織で包まれた気根があり、空中に出ていても、乾燥しないようになっています。
乾燥をふせぎ、空気中の水分を取り込む役目をもっているんですね、

逆に、「酸欠状態」になると、枯れてしまうんです。
「通気性のよさ」が、ポイント。

「華やかな恋」も、お互いのコミュニケーションを良くして、「風通しよく」しないと続きませんよね。

2007年01月21日

1月21日の誕生花「ボケ」

花言葉は「先駆者」

ボケ

花言葉は「先駆者」

ボケ

ボケの実


漢字で書くと「木瓜」。
花の後に、ウリにも似た実をつけるところから、この字が当てられたようです。

熟すと黄色くなるので、確かにウリっぽいですかね。結構おいしそう。カリンの仲間というのは、納得です。

バラ科。落葉の低木または小高木。

中国が原産地。

平安時代頃には日本に渡来したと見られ、庭木として観賞されてきました。園芸種として、200種以上が知られています。

高さは、2メートルほど。鋭いトゲがあります。

花期は、種類によって異なり、11月~5月にかけて。
「ヨドボケ」は、晩秋に咲き始め、「寒ボケ」は2月に開花、といった感じ。

花色も、種類によって微妙に異なりますが、紅・赤・ピンク・淡いオレンジ・白など。


ふっくらとした、やや肉厚な花びらの一重の5弁花のほかに、八重咲き種もあります。


同じ木の同じ枝に、白い花と紅色の花をつける点も特徴のひとつ。

一本の木で、天然グラデーションが楽しめる、なかなか贅沢な花木です。木が若いときには、白い花がやや多いようですが、年数を経ると紅色の花が出てきます。

隣り合った花同士でも、色あいが微妙に違って、繊細な水彩画を見ているよう。

日本にも、「シトミ」とも呼ばれる、「クサボケ」という固有種が自生しています。クサボケの実は「ヂナシ(地梨)」とも言われ、塩漬けや砂糖菓子、果実酒の材料となります。

「先駆者」という花言葉は、葉や他の花木に比べて花を咲かせるところから来ているようです。


「今日の花」、いたってオーソドックスにご紹介してまいりました。ちょっと「平凡」ですな~(ボケには「平凡」の花言葉もあり)。

ちょっと頭が「ボケ」ているのかしらん?

2007年01月20日

1月20日の誕生花「ストック」

花言葉は「愛の絆」

ストック

花言葉は「愛の絆」

ストック


「ストック」とは、スキーのストックと同じ意味で「茎」や「幹」の意味。しっかりした茎が由来です。

よい香りがし、花もちもよいので、切り花として高い人気があります。

アブラナ科。一年草(半耐寒性)。

原産地は、ヨーロッパ南部。

日本には、江戸時代・寛文年間(17世紀後半、1661~72の間)に、一重咲きの種類が渡来したとされます。当時から 生け花の花材に使われていたようです。

草丈は、60~80センチ。鉢植えや花壇向きの矮性種(小型のもの)はおよそ30センチです。

花期は12~5月。夏に種をまくと、年内には開花します。

花色は、紅・ピンク・白・黄・ラベンダーなど。


2月ごろになると、南房総の「春をつげるお花畑」の様子がテレビに映りますよね。南房総は、キンセンカやマーガレットに加え、ストックの有数の栽培地でもあります。


現在は「八重咲き種」が主流で人気もありますが、タネをまくと、一重に咲くものも出てくるとか。

アブラナの仲間なので、当然原種は一重。
(ナノハナや大根の親戚です)


改良されたといっても、「昔の気質」は、ひょっこり顔を出すんですね。

タネをまいて、出てきた本葉の形を見れば、一重か八重か見分けられるんですって!

葉の形が丸みを帯びていれば「一重」、
逆三角形に角ばっていれば「八重」の花。

なんだか「タネ一袋で二度おいしい」感じがしませんか?


一重咲きとを八重咲きの間には、強~い「愛の絆」が、あるようです。

2007年01月19日

1月19日の誕生花「白いバラ」

花言葉は「私はあなたにふさわしい」

白いバラ

花言葉は「私はあなたにふさわしい」

白いバラ


バラが誕生花となっている日は数多く、それだけ愛されている証拠とも言えますね。

露地ものは春と秋が花期のイメージですが、品種改良と管理栽培で、一年中さまざまな種類が出回っており、ショップは華やかなにぎわい。

しみじみ見ると、白バラ、いいですね。

バラ科。落葉または常緑低木。

北半球の熱帯・亜熱帯地域に幅広く分布。

現在も、品種改良によって、次々に新種が作り出されています。

このサイトで「バラ」を採り上げるのは、「ツルバラ」「赤いバラ」に続き3度目。

今回は、バラの代表的な区分をご紹介しましょう。


「モダンローズ」
1867年にフランスで誕生した「ラ・フランス」を最初とする大輪種。四季咲きの性質をもちます。

(その1)ハイブリットティー・ローズ
四季咲きの大輪種。木本(もくほん)となる。
茎の先に、大輪の花を1つつける種が多いが、2~3花の房になる品種も。
切り花として、一番みかけるタイプですかね。

(その2)フロリバンダ・ローズ
四季咲きの中輪タイプ。
茎の先端に数輪の花をまとめて咲かせる房咲き。
ハイブリットティー系に小輪系種がかけ合わされたもの。
房咲きになるため株が花で覆われる。

(その3)ミニアチュア・ローズ
四季咲き小輪房咲き木バラ。樹高15~50センチくらい。
花径は2~5cmと全体が小ぶり。
鉢ものとして多く出回ります。

(その4)つるバラ
支えを必要とするタイプ。
いわゆる「アサガオのつる」などとは異なるが、
茎が細く、登ったりはったりするもの。

「オールド・ローズ」
19世紀以前にヨーロッパで栽培されていた、
古典的品種や原種系のバラ。
一重咲きも多く、花期は春の「一季咲き」。

こうしてみると、バラにとってのターニングポイントは、19世紀だったわけですね。

フランスには「メイヤン家」という有名なバラの育種一族があって、かずかずの名作が作り出されています。

美へのあくなき探求心・・・。
新種が始めて花開いたときの感動と喜びは、何ものにもかえがたいものなんでしょうね。

「私はあなたにふさわしい」という花言葉は、白がどんな色とも調和するところからつけられたのでしょう。

2007年01月18日

1月18日の誕生花は「パフィオペディルム」

花言葉は「優雅な装い」

パフィオペディルム

花言葉は「優雅な装い」

パフィオペディルム


ちょっとトリッキーな雰囲気のラン。

袋状の花びらをスリッパに見立てて、「レディース・スリッパ」の別名を持ち、「パフィオペディルム」という学名も「女神のサンダル」の意味。

しかし・・・

管理人には「くわっ!」と口をあけた顔のように、見えてしまうのですが・・・。一度見ると、忘れられない花ですね。

ラン科。多年草。

原産地は、インドネシア~中国南部の熱帯アジア。

原種は50種とも100種とも言われ、原産地での採取および国外への持ち出しは、「ワシントン条約」によって禁止されています。

「食虫植物」を連想させるような、大きな袋状の「リップ(唇弁、一番下の花びら)」が個性的。


花期は、10~4月にかけて。

花の大きさは、6~12センチほど。交配により、大輪化してきているようです。

花色は、他のランに比べ、中間色の落ちついた色あいが多く、褐色・緑・黄・赤茶・ベージュなど。縞もようや斑点が入る種類も多くあって、渋めです。

草丈は、20~40センチ。

ひとつの花が1ヶ月以上咲き続ける、大変花もちのよい種類。


独特の容姿にはまる、熱心な愛好家も多いランです。

第一印象は決して良くなかったとしても、つきあいが深まるにつれて、相手の良さに気づき、かけがえのない関係になる、みたいな感じ?
(・・・ほめ言葉になってないって?
 「この花、嫌いなんかい!」とツッコミ入りそう^^; いえいえ、そんなことはありません)

とにかく「柄もの」の花が多く、「へぇ~」とうなってしまうこと、うけ合い!

「パフィオペディルム」で検索していただくと、いろんな種類の画像をアップしているサイトがたくさん出てきますので、「恐いもの見たさ」でもいいですから、ぜひ、ご覧になってみてくださいね!
(・・・って、やっぱりほめ言葉になっとりませんな)

酸いも甘いもかみ分けた「違いの分かる大人」に、似合いそうです。
(お後がよろしいようで・・・)

2007年01月17日

1月17日の誕生花は「ナズナ」

花言葉は「すべてを捧げます」

ナズナ

花言葉は「すべてを捧げます」

ナズナ

「ぺんぺん草」です。

ゴージャスな花から一転、一気に下町・野っぱらにやって参りました!
偶然ですが・・・ちょっとほっとしますかな。

開花後の実が、三味線の「ばち」に似ていることから、「ぺんぺん草」となりました。小さな「ハート」にも、見えますね。

アブラナ科。耐寒性1年草。

「春の七草」の一種です。

原産地は、西アジアとされ、日本へは麦とともに入ってきたと考えられています。生育サイクルが、麦とほぼ同じため、麦畑にはつきものの雑草だったようです。

現在も、田や畑・空き地など、「人里」でごく普通に見られます。


花期は、3~5月。

その後、初夏にかけて種がこぼれ、しばらく休眠したのち秋の終わりに発芽。地面に葉をひろげ、はりつくような状態(ロゼット状)で年越し、春に花茎を伸ばして花を咲かせるというサイクル。

草丈は、10~40センチ。

直径数ミリの、白い4弁花をつけます。


名前の由来は、いくつか説がありまして、

〈その1〉
夏には生えていない、「夏には無い」ことから、「夏無(なつな)」が由来

〈その2〉
「切り刻む」という意味の「ナズ」に、「菜」がついて、「ナズナ」になったという説

〈その3〉
なでたいほどかわいい花、の意味、「撫菜(なでな)」から「ナズナ」になったという説

〈その4〉
「滞(なず)む菜」、冬の間、地面にへばりついてちぢこまっている様子から

う~ん。
どうでしょうか。

漢字では「薺」と、難しい字が当てられています。


ちなみに、「七草がゆ」に入れて食べるようになったのは、平安時代ごろから。

江戸時代には、七草がゆの時期になると「ナズナ売り」が町を歩いていたということです。

今でいうとさしずめ、スーパーで売っている「七草セット移動販売」!
・・・てな感じでしょうか。

「とれたてぇ~、新鮮~」といった売り声だったかどうかは、わかりませんが。


花茎が立っていない株の根もとの葉を切りとり、さっと塩ゆでして、七草がゆだけでなくあえ物、おひたし、即席漬け、汁の実などにすると、おいしいそうです。

管理人は、近所で採った「ツクシ」を食べたことはありますが、「ナズナ」は、七草セットにちょっぴり入っているもの以外単独で食べたことは、ないんですね~。結構、普通の菜っぱ感覚で、食べられそう。

チャレンジしてみようっと。

実践のあかつきには、「ナズナ食べてみた」レポートを、お送りしたいと思います。

「すべてを捧げ」られたら、こちらも、誠意を持って、味わいたいものでございます。

2007年01月16日

1月16日の誕生花「デンドロビウム」

花言葉は「わがままな美人」

デンドロビウム

花言葉は「わがままな美人」

デンドロビウム

デンファレ系

今日の花も、ランの一種です。

冬は、温室育ちの洋ランが大活躍のシーズン。「素朴な野の花!」とは異なる洗練された美しさで、楽しませてくれます。

デンドロビウムとは、ギリシャ語で「樹木で生活」という意味。
昨日の「ファレノプシス」と同じ、「着生種」のランです。

ラン科。多年草。

ラン科最大の属で、およそ1500種類もの原種が確認されているようです。

原産地は、タイ北部・ネパールなど熱帯アジアから、日本やインド・オーストラリアまで広く分布しています。

大きく3タイプ(ノビル系、デンファレ系、フォーミディブル)に分けられており、もっとも親しまれていて、丈夫なのが「ノビル系」とされます。

日本の山地に自生している「セッコク」もノビル系の1種。


それぞれの違いは、

ノビル系・・・茎(バルブ)が太く、節がある。
       (写真の黄色い花の方)

デンファレ系・・・おもにオーストラリアに分布。
     「ファレノプシスに似たデンドロビウム」の意味。
      略して「デンファレ」。
      ノビル系と同じく、バルブに節があるが、長い花茎を伸ばして花が咲くのが特徴。
     (写真の紅色の花の方)

フォーミディブル系・・・日本で生まれた園芸交配種。
      ノビル系に似ているが、バルブの表面に黒色の短い毛が生えるのが特徴。
      冬と初夏に大輪の白い花を咲かせる。

(分別法によってはさらに「原種」が加わることも)


草丈は、総じて20~80センチ。

花色は、ノビル系がピンク・紫・赤・黄・白など。
デンファレ系が紅・白・赤・ストライプの入ったものも。

花の大きさは、3~8センチくらい。

花期は、おもに12月~5月。管理栽培されている種類なので、一年中出回っています。

ノビル系(フォーミディブル系)は、おもに鉢花、デンファレ系は切り花にされることが多いようです。

「わがままな美人」とは、これまたいろんなイメージを喚起させてくれる花言葉。ほろ苦い思い出をお持ちの方も?

洋ランの中では比較的丈夫で、とくにノビル系は一般家庭でもじゅうぶん栽培可能な種、ということですので、本当は、そんなにわがままでも、ないのかもしれませんね・・・。

2007年01月15日

1月15日の誕生花「白いファレノプシス」

花言葉は「清純」

ファレノプシス

花言葉は「清純」

ファレノプシス


すなわち「コチョウラン(胡蝶蘭)」です。

「高級ラン」の代名詞的な存在。

切り花よりも、
取引先の「新規オープン祝い」とか、
梨園や商業演劇の「初日祝い」とか、(歌舞伎役者さんの楽屋には、結構この花が)

「気合い入ってます」系の贈答鉢花、というイメージがあるのは管理人だけでしょうか?

領収書が「接待交際費」にまわる率が高いお花かも^^;
(いきなり現実的なイントロですんません)

ラン科。多年草。

原産地は、台湾・フィリピン・インドネシアなど赤道周辺の熱帯アジアを中心とした地域。

およそ50種類の原種が分布しています。


原種は、「着生種」に分類されます。
「気根」と呼ばれる根を空中に伸ばしたり、樹木の幹や枝に根をはわせるようにして張りつき(着生)、生育するタイプ。

「カトレア」や「バンダ」と同じ生育形態です。
(ちなみに、普通の植物と同様、土に根を張るランは「地生種」とされます)

草丈は、鉢のサイズにもよりますが、20~1メートル。

花色は、白、ピンクが一般的です。そのほかに、レモンイエローや白にピンクの斑点が入る種類も。

花の大きさは、2~12センチくらい。花を大輪にする方向で、改良が進みました。

花期は、おもに12月~5月。管理栽培されている種類なので、一年中出回っています。


「ファレノプシス」とは、実はギリシャ語では「ガ(蛾)のような」という意味・・・。
西洋圏では、チョウではなく、ガに見立てたんですね。

まあ「ひらひら感」をチョウの持ち味とすると(昨日の花「スイートピー」の雰囲気)、ファレノプシスは花弁に厚みがあって、やや「どっしり感」がある。そのあたりから「ガ」のイメージとなったのでしょうか。

しかし、日本人は何とも詩的な和名をつけたものですね。

本来多年草ですが、もともと寒さに弱い上にほぼ100%温室栽培ですので、一般家庭での「多年草化」はかなり難しいのが現状ですが、「越年のさせ方」を詳しく公開しているサイトも数多く、みなさまの創意工夫に、頭が下がります。

「清純」を維持するには、手間と愛情が、かかりますね。

2007年01月14日

1月14日の誕生花「スイートピー」

花言葉は「ほのかな喜び」

スイートピー

花言葉は「ほのかな喜び」

スイートピー


おなじみ「香りよい豆」の花でございます。

日本名を調べてみたところ、「麝香連理草」・・・と、出てきました。
はて、何と読むのでしょうか? 答えは、下段で。

チョウチョがひらひら舞っているようですね。

マメ科。一年草。

イタリア・シシリー(シチリア)島が原産地です。

17世紀末に「フランシス・クバーニ」という神父が発見し、植物図鑑に発表したのが最初とされています。

日本には、江戸時代末に渡来しました。結構、古いんですね。


ゆえに、しかつめらしい日本名がついたのかしらん? 上段の答えは「ジャコウレンリソウ」で、ございます。

「麝香(じゃこう)」はよい香りに、
「連理草(れんりそう)」は、連なって咲く姿からつけられたのでしょうか。

細いまきひげを伸ばし、草丈は、2~4メートルにもなります。

花期は、本来露地ものは3~5月ですが、温室栽培の冬咲き種など園芸品種が1000種にものぼるため、ショップでは、ほぼ一年中見られます。

花色は豊富で、赤・白・ピンク・青・ラベンダー・クリーム色など。複色やしぼりの品種もあって、華やかです。しかし、「鮮やかな黄色」だけは作り出されていないということです。バラにおける「青」のような感じでしょうか。

20世紀の始め、イギリスで大流行し、改良が進みました。

ショップで切り花となって売られているのは、つる状にならない草丈30センチほどの「矮性種(小型のもの)」。

愛らしい花形とよい香りで、「愛され度」のけっこう高い花です。

「ほのかな喜び」とは、なかなかビミョーな花言葉ですが・・・

思い出すと、何となくほほえんでしまうような、ほんわりした「いいこと」とでも言いましょうか。

ご経験、ありますか?

2007年01月13日

1月13日の誕生花「ラッパズイセン」

花言葉は「尊敬」

ラッパズイセン

花言葉は「尊敬」

ラッパズイセン


2日に「スイセン」をご紹介しましたが、比べて、やや大ぶり。花の中心部分「副冠」が、まさに「ラッパ」です。

ヒガンバナ科。球根植物。

南ヨーロッパ・地中海沿岸が原産地です。

草丈は、15~50センチほど。

およそ50種の原種から、1万種にものぼる園芸種が作り出されています。

露地植えのラッパズイセンの花期は、日本ズイセンに比べてやや遅く、3月~5月ごろにかけて。


花色は、白、黄色、オレンジ。
花びらと副冠が同系色のタイプと、異なる色でコントラストが鮮やかなタイプとがあります。


ちなみに、「ラッパズイセンの定義」は、

「一枝に一花咲き」で、
「ラッパ状の副冠の部分の長さが、周囲の花びらと同じか、それ以上であるもの」

・・・となります。

「ラッパズイセン系」のスイセンは、おもに西ヨーロッパからイギリスに分布しています。

ヨーロッパでは、ラッパズイセンが典型的な野生のスイセンであると考えられているようですね。

古代ギリシャにおいては、神殿の装飾や葬儀の献花などに用いられていました。神話にも登場するくらいですから(ナルキッソスの伝説)、身近な花だったのでしょうね。

伝説にもとづいた「うぬぼれ」といった花言葉だけでなく、たおやかな花形から連想される、前向きな花言葉もよく似合います。

2007年01月12日

1月12日の誕生花「スイートアリッサム」

花言葉は「美しさに勝る値打ち」

スイートアリッサム

花言葉は「美しさに勝る値打ち」


スイートアリッサム


別名「ニオイナズナ(においなずな)」「ニワナズナ」。

ナズナ(ぺんぺん草)の花を大きくした感じ。素朴な印象です。

アブラナ科。一年草。

南ヨーロッパ・地中海沿岸が原産地です。

草丈は、10センチほど。花壇やコンテナガーデンのグランドカバー(ふちどり)によく使われます。


花期は、11~5月にかけて。
露地植えの場合は、3月~5月です。夏を越すことができれば、秋にも開花してくれます。

花色は、白、赤、ピンク、淡紫、紫、淡いオレンジやクリーム色もあります。

直径4ミリほどの小花を、丸い房状に咲かせます。


ただの「アリッサム」の名前でも呼ばれますが、正確には別の種類(「ロブラリア属」)なので、略さない方がよいでしょう。

本物の(?)「アリッサム属のアリッサム」は、宿根草(多年草)。
草丈30センチほどで、黄色い花をつけます。

園芸植物として、名称がごっちゃになっているようですね。一般的なのは、こちらの「小柄な」スイート・アリッサムです。

ピンポン球のような形に花をつけ、「スイート」な香りもします。多湿に気をつければ、次々花を咲かせてくれますよ。

よく枝分かれし、1本でも20~30センチにも「横」に広がるので、かなり間を開けて植えた方がよいでしょう。

「美しさに勝る値打ち」とは・・・
ちょっと微妙な花言葉ですね。

「顔じゃないよ、心だよ」ということでしょうか。外見にまどわされては、いけませんな。

2007年01月11日

1月11日の誕生花は「シザンサス」

花言葉は「よきパートナー」

シザンサス

花言葉は「よきパートナー」

シザンサス

「アルストロメリア」にも、ランの花にもちょっと似てますが、実は「ナス科」の花。

日本名は「コチョウソウ(胡蝶草)」です。

ナス科。一年草または二年草。

南アメリカ・チリ原産です。

草丈は、20~30センチ。たくさん枝分かれします。

花期は、1~5月にかけて。

ハウス栽培ものは、年頭から出回り、露地物の開花期は、3月~5月ごろです。

花色は、赤・白・ピンク・赤紫などに黄色や紫の斑点が入り、にぎやかな色彩。

イギリスでは、なんと「貧乏人のラン」=「プアマンズ・オーキッド」とも、呼ばれているんです。
本物の洋ランよりも、かなりお安い値段なので、「貧しい人にも買える、ランに似た花」という意味づけ。

イギリスらしい、ちょっとシニカルなネーミングですね。それだけ親しまれている証拠、でもあります。

言いかえれば「庶民のラン」てなところでしょうか。
「下町のラン」 で、いかがでしょう!?
(「下町のナポレオン」気取ってみました・・座布団いただけます?)

育てやすく、見栄えのする鉢物として、人気の種類です。

一つの花は直径2~3センチと小輪ですが、肩寄せ合って咲く姿が、ほほえましい。

花言葉も、そこに着目してつけられたのでしょうね。

何事にも、信頼のおける「パートナー」は、ほんとうに大切です。

2007年01月10日

1月10日の誕生花「スノードロップ」

花言葉は「希望」

スノードロップ

花言葉は「希望」

スノードロップ


「雪のしずく」という名前にふさわしい、純白の花。

「マツユキソウ(待雪草)」という別名もあります。

ロシアの詩人・マルシャークの児童劇「森は生きている」に登場するのは、この花。
意地悪な継母が、吹雪の夜に、娘につんでくるように命じました。この作品では「4月の花」とされているんですね。

ヒガンバナ科。球根植物。

原産地は、南ヨーロッパ~コーカサス地方にかけて。およそ15種の原種が知られています。

草丈は、10~25センチ。

花期は、1~3月にかけて。寒さに非常に強く、雪の中でも純白の花を咲かせます。

3枚の花びらからなる花は、日中だけ開き、夜は閉じます。

園芸品種などを含めると、100種以上の品種があります。

日本で一般的に販売されているのは、「オオマツユキソウ」という比較的大きなタイプ。

ヨーロッパでは古くから非常に親しまれている花で、カトリックの教会では、2月2日の「キャンドルマス(日本語で聖燭祭)」という行事にこの花が使われます。


この花には、いろいろな伝説があります。

「エデンの園を追われて、冬の寒さに嘆き悲しむアダムとイブ。
二人を慰めた天使が触れた雪が、この花になった・・・」

「かつて色を持たなかった雪に、自分の色・白を分けてあげたのが、この花。この花の周りに雪がつもらないのは、雪がこの花に対する恩を忘れていないから・・・」

・・・等々。

美しい伝説ばかりです。


雪に閉ざされた真冬でも、春を思う「希望」を、この花に託していたことが、うかがえます。

球根を毎年ほりあげる必要がなく、栽培も比較的簡単ですので、
「希望」の花、おそばに置いてみては?

2007年01月09日

1月9日の誕生花「パンジー」

花言葉は「物思い」

パンジー

花言葉は「物思い」

パンジー


別名「三色スミレ」。

当然の事ながら、
花にも、「よく知られている花 = メジャー」と
「あまり知られていない花 = マイナー」とがありますけれど、

今日の花は、かなり「メジャー度」高いですよね。

スミレ科。一年草。
花壇に植えたり、鉢植えとしておなじみ。

原産地は、北ヨーロッパ。
世界でおよそ450種が知られています。


日本には、江戸末期に渡来しました。

当時は、「三色スミレ」のほか、花の形が人の顔に似ていたことから「人面草」(「人面魚」ではナイ)、
また、蝶が舞う姿に似ていることから「遊蝶花」とも呼ばれていました(こっちは詩的ですな)。

草丈は、10~25センチ。

花期は、11~5月にかけて。

花色は、赤・ピンク・赤紫・オレンジ・黄色など。複色のコンビネーションなども含めると、緑以外はすべての色があるというほど豊富です。

直径5~10センチの花をつけます。

パンジーという名前は、フランス語の「パンセ(考える)」が由来といううんちくも、普及度はかなり高め、でしょうか。花の色と模様が、あごを突き出して考え込んでいる「人の顔」のように見えることから、名づけられたといいます。

日当たりと水はけのよいところを好みます。

花が終わったら、花がらを早めに摘みとるようにすると、次から次に花が咲いて株が長持ちします。


また、花のサイズが小さい「ビオラ」というタイプも多く出回っていますが、「パンジー」と「ビオラ」の違いって、ご存知ですか?

「ビオラ」は「パンジー」の原種。分類学上は、どちらもビオラ属の植物です。

花の直径が「5~6センチ以上のもの」を一般的にパンジー、「3~4センチ以下のもの」をビオラと呼んでいるようです。

しかし、これといった明確な境界線はないようですね。最近では、境界はますますあいまいに。

交配の歴史は、ビオラを元に、どんどん花を大きく美しくする方向で進んでいったようです。

「物思い」のタネも、楽しい思いならどんどん大きくしたいですが、
「悩み」のタネは、パンジーの花がらのように、早めにつみ取ってしまいましょう。

2007年01月08日

1月8日の誕生花「アザレア」

花言葉は「愛されることを知った喜び」

アザレア

花言葉は「愛されることを知った喜び」

アザレア


別名「西洋ツツジ」。

「アザレア」の由来は、ラテン語の「乾燥」を意味する言葉、「アザロス」。乾燥した土地を好むことからだといわれています。

ツツジ科。落葉低木。

日本・中国原産の「ツツジ」が、ヨーロッパ・おもにベルギーで改良され、明治25年に「逆輸入」されたもの。

高さは、30~50センチ。
次々に花を咲かせ、鉢ものとして大きさも手頃で、安定した人気の花です。

花期は、品種により幅があり、11~5月ごろ。

寒さに弱く庭植えには適しません。

花色は、赤・ピンク・赤紫・白に覆輪(ふちどりした感じ)・絞りなどがあり、総じて華やか。八重咲きが多く出回っています。

酸性土壌を好み、土が合わないと、うまく花をつけないことがあるそうです。

また、毎年花を楽しみたい場合は、植えかえも毎年行う方がいいようですね。

少々手間はかかりますが、「愛されたことを知った喜び」を感じて、きれいな花をつけてくれることでしょう!

2007年01月06日

1月7日の誕生花「白いチューリップ」

花言葉は「長く待ちました」

チューリップ

花言葉は「長く待ちました」

チューリップ


厳しい寒さが続くと、春の花が恋しくなってきますね。

毎年やっかいものとなる「雪」と同じ色ですが、春の足音を、感じていただけたら・・・。

フラワーショップでは、一年中見られます。

ユリ科。球根植物。

原産地は西ヨーロッパ、小アジア(現在のトルコ)付近。

「チューリップ」という名前は、トルコ語の「ターバン」にちなみます。

草丈は20~60センチ。

花期は、温室ものを含めると11~5月にかけて。
露地ものは、3月下旬ごろから咲き始めます。

花色はとても豊富。赤・白・黄色・ピンク・オレンジ、暗紫色(黒?)・複色などなど。

咲き方も、一重・八重・ボタン咲き・フリンジ咲き・・・どの花見ても、きれいです。

日本へは、1863年、フランスからヒアシンスと共に入ってきました。結構最近なんですね。
現在は、富山県・新潟県での栽培が有名です。

古くは球根を食用にしていて、花を観賞するようになったのは、中世以降とされています。

17世紀のヨーロッパ、とくにオランダで人気が過熱し、投機の対象に。「チューリップの球根1個」と、ビールの「工場」が交換されたという記録があるほど。

「樽一個」じゃないんですよ、工場まるまる一つ!
・・・咲かなかったらどうするつもりだったのでしょうか。勇気ありますよね。

そのひとときは「チューリップ狂時代」と呼ばれています。
1634年~37年の、わずか3年間ですが。

アレキサンドル・デュマの小説にも、「チューリップ狂時代」が舞台の大作「黒いチューリップ」があります。(むか~し読んだ記憶があるのですが、内容覚えていないよ~・・・って感じ^^;)

まさに、チューリップバブル。品種改良も進み、1万にものぼる品種が作られました。あちこちに「チューリップ御殿」が建ったことでしょう。

しかし、あまりに加熱しすぎたため、オランダ政府が1637年「球根投機」を禁止し、バブルはあっけなくはじけます。


「長く待ちました」、思いをたくして、会いたい人に贈ってみては?

1月6日の誕生花「ユズリハ」

花言葉は「若返り」

ユズリハ

花言葉は「若返り」

ユズリハ

漢字では「譲り葉」と書きます。新しい葉が生えてくると、古い葉が役目を譲るように落ちていく様子から名前がつけられました。

親が子に代を譲ることにもたとえられ、一族繁栄を願って、お正月の縁起飾りに使われます。


ユズリハ科。常緑高木。

「トウダイグサ科」に分類されていることもありますが、性質が異なるところがあるため、近年「ユズリハ科」として、分割されたようです。

原産地は日本福島以西、朝鮮南部。

高さは4~10メートル。

花期は、初夏。雌株と雄株が異なり、それぞれに雄花、雌花をつけます。「花」とはいえ、花びらも萼もありません。

秋になると、雌株に黒い実がなります。

葉は、厚みのある細長い「だ円形」。長さは15~20センチほど。
表は深緑色をしており、裏は白みがかった緑色です。

古くから、お正月の「しめ縄」「鏡もち」の飾りに使われ、「ショウガツノキ(正月の木」と呼ぶ地方もあります。

葉の入れ替わりは、当たり前ですが、どんな木でも行われていますけれど(「葉っぱのフレディ」を思い出しますね)この木の場合は、とにかくはっきりしています。

一枝ごとに、「わっ」と新芽が出て、「ばさっ」と古い葉が落ちる。
この点が、新旧交代・子孫繁栄(代々家督を引き継ぐ)のイメージ、

そして、葉軸が赤く葉裏が白っぽいことから「紅白」を連想させ、おめでたい植物とされているんですね。

若葉は、食用にもなるようです。


「若返り」という花言葉も、いさぎよく葉を入れかえる姿から、つけられたものでしょう。

人間も、思い立ったら「えいやっ!」と、若返ることができたら、いいんですけどね。

外見・中身とも、無理をしすぎない範囲で(^^;)、常にリフレッシュすることを怠らないようにしたいものです。

2007年01月05日

1月5日の誕生花「ミスミソウ」

花言葉は「自信」

ミスミソウ

花言葉は「自信」

ミスミソウ


漢字では「三角草」。トランプの「クラブ」に似た、葉の形にちなむそうです。

キンポウゲ科。多年草。
日本が原産地とされます。

山陰・北九州・四国・東海に分布。落葉樹林、常緑樹林の下草として自生します。

高さは5~10センチ。

花期は、2~3月。
山野に残る雪を割って開花することから、園芸界では「ユキワリソウ」とも呼ばれています。

「ユキワリソウ」という名前の花は、サクラソウ科にもありますが、科が違うため、花の感じも異なります。

花びらに見えるのは、萼(がく)。

色は、園芸品種を含めて、白・ピンク・淡紫色・青色・薄緑色など、変化に富んでいます。

花形もいろいろあって、すでに江戸時代には園芸種として栽培され、品種改良もされていたようです。

今でも山野草愛好家には人気があり、ミスミソウのみの品評会や即売会も開かれています。

ちょっと相場を調べてみたところ、一鉢、5000~3万円ほどもしていまして・・・結構なお値段です。


葉の形によって、
「スハマソウ(州浜草)」・・・葉先が丸い
「ケスハマソウ(毛州浜草)」・・・葉に毛が生えている
「オオミスミソウ(大三角草)」・・・葉が大きい
に、分類されています。

小さいながら「高値の花」。雪を割って花開く所も「自信」のあらわれ、とも言えましょうか。

1月4日の誕生花「クロッカス」

花言葉は「信頼」

クロッカス

花言葉は「信頼」

クロッカス


葉が出ると同時に、「泡立て器」を立てたような形の花を咲かせます。

「水栽培で咲かせた」という方も、いらっしゃるでしょう。

アヤメ科。球根植物。
地中海沿岸の、ヨーロッパ・小アジアが原産地。

ヨーロッパでは「春を告げる花」として親しまれています。

草丈は10センチほど。

花期は2~4月。
花色は、黄色、紫、白など、白と紫の絞りもあります。

日光をとても好みます。

名前の由来は、ギリシャ語の「糸」を意味する言葉、「クロケ(kroke)」から。雄しべの先が三つに分かれて、糸をたらしているように見えるところからきています。

雄しべを香辛料に使う「サフラン」とは、とても近い仲間。あちらは、秋に咲きます。

ギリシャ神話には、こんな伝説もあります。

美青年「クロッカス」は、羊使いの娘「スミラックス」と相思相愛でしたが、二人の仲は神々に反対され、クロッカスは自殺してしまいます。

これを哀れんだ花の神フローラは、青年をクロッカスの花に変えた・・・というものです。

悲恋のあげく・・・ちょっと悲しい伝説ですね。

しかし、早春の日差しをいっぱいに浴びて咲くクロッカスの花は、元気いっぱい。「信頼」に足る咲きっぷりを披露してくれるに違いありません。

2007年01月04日

1月3日の誕生花「スイセン」

花言葉は「うぬぼれ」

スイセン

花言葉は「うぬぼれ」

スイセン


清々しい香りの、清楚な花。

この花言葉は、西洋の伝説が由来しているので、「日本ズイセン」の印象とはちょっと合わない気がしますね。

ヒガンバナ科。多年草。
南ヨーロッパ、地中海沿岸がが原産地。

およそ50種類の原種が確認されており、園芸品種は1万種にものぼります。

「日本ズイセン」は、伊豆の爪木崎・淡路島・福井県の越前海岸などに自生地がみられ、名所となっています。正確には、日本固有種ではなく、ヨーロッパから中国を経て渡来したとされます。

高さは20~40センチメートル。

花期は、12~4月ごろ。種類によって幅があります。

球根には有毒物質を含みますが、薬の原料となり、花からは香料が生成されます。
一本あるだけで、その場の空気をきれいにしてくれるような香りと姿が魅力的。

そのすがすがしい香りと、すらりとした姿形は、中国でことのほか愛でられているようです。

花言葉「うぬぼれ」は、水面に映った自分の姿に恋したあげく死んでしまった美青年、「ナルキッソス」の伝説にもとづいています。

※追記・・・葉にも有毒物質「リコリン」を含みます。ニラと間違えて食べてしまい、中毒症状を引き起こしたという事例もありますので、葉のみの季節(春~夏)にかけては、注意が必要です。
ニラと違って、匂いがないのが見分けるポイント。

2007年01月02日

1月2日の誕生花「ロウバイ」

花言葉は「優しい心」

ロウバイ

花言葉は「優しい心」

ロウバイ


別名「カラウメ(唐梅)」。

ろう細工のような質感の香りの良い花を、葉にさきがけて開きます。
漢字では、「狼狽」ならぬ「蝋梅」と書きます^^;

ロウバイ科。落葉低木。

中国が原産地。

「梅(バイ)」と名前にはありますが、梅とは違う科の植物。

日本には17世紀初めに渡来したとされ、庭木として、また生け花の花材として使われてきました。

高さは、2~4メートル。

花期は、12月~2月、直径2センチほどの中心部分が暗紫色、外側が黄色の花を咲かせます。

花全体が黄色で、中心部分に色の変化のないものは「ソシンロウバイ(素心蝋梅)」という種類。

解熱や咳を鎮めるための内服薬やヤケドの塗り薬として、漢方の原料にもなっています。

関東近郊では、埼玉県長瀞町に「ロウバイ園」がありますので、おでかけになってみてはいかがでしょう。
良い香りに、一足早い春の息吹を感じられることでしょう。

2007年01月01日

1月1日の誕生花「フクジュソウ」

花言葉は「幸福」

フクジュソウ

花言葉は「幸福」

フクジュソウ

別名「元日草」。

新年の幕開けにふさわしい、元気をくれる黄金色の花。

「福寿草」という漢字表記も、縁起がいいですね。

キンポウゲ科。多年草。
原産地は、日本・中国・朝鮮半島・シベリアにかけて。

高さは、伸びきると15~30センチですが、花の咲くときに時期には、5センチ前後と小さい状態です。

花の直径は3~4センチ。八重咲きの品種もあります。

花期は、自生の場合、2~3月。栽培の鉢ものは、12月から出回っています。

縁起をかつぎ、正月の祝い花としてお飾り用とされ始めたのは、江戸時代の元禄あたりから。
当時は、園芸品種もたくさん作られたようです。

鉢植え、庭植えに適し、半日日陰で水はけの良い所を好みます。

光沢のある花びらは、太陽の光をそのまま写しとったようですね。

視覚から暖かさを取り入れて、厳しい寒さを乗り切りましょう。

▼福寿草に関連したブログのご紹介

  • タッキーさんの作品(福寿草)
    福寿草は地面に近い位置で花を咲かせるため、見下ろす角度での撮影が多くなります。俯瞰での絵柄は、福寿草の丸い花を良く伝えますが、植物本来の上に向かう様子は捉えられません。この作品では、地面スレスレのカメラ位置から撮影し、上に向かって花びら ...
  • 福寿草 7
    芽生えから7週目。 葉が茂って花期も中盤を過ぎたようだ。 昨日の雪と今日...
  • 3月10日 福寿草まつり開催
    松本市四賀地区の群生地において、3月10日福寿草まつりがオープンします。 当地区の群生地は、区域内に数十万株が自生する、日本随一の規模を誇ります。 Fukujus2 福寿草の花は、日が照れば開き陰れば閉じるを繰り返しながら2?3週間咲き続け、おおよそ3 ...
  • 庭の雪の中の福寿草
    庭の雪の中の福寿草の花。 今は雪が降っている。 庭の雪の中の水仙の芽。
  • 花各種
    ここんとこ撮影していないのでネタ切れです・・・ 苦し紛れのアップです(笑) ○クリスマスローズPENTAX K100D+D FA Macro100mmF2.8 / 1/250 f5.6 -0.3EV ISO400 ○福寿草PENTAX K100D+D FA Macro100mmF2.8 / 1/125 f5.6 -0.7EV ISO400 ...
  • 福寿草・・・・?
    ... 仕上げてます何とか 日曜出勤は免れそうですが 花後、ちょっと 気にかけて無かったら・・・ナニ?・・・観葉植物? 二月のお土産の福寿草、あれからお花を4つ付けて・・・その後は葉っぱが元気良く成長さすがに・・・釜飯の器では可哀想なので、日・・・