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日比谷花壇

12月7日の誕生花「シクラメン」

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花言葉は「内気」

シクラメン


冬を彩る、代表的な鉢花。

小椋桂さんの名曲「シクラメンのかほり」のメロディーが頭に浮かぶ、という方もいらっしゃるでしょう。

サクラソウ科。球根性の多年草。
原産地は、トルコやイスラエルなど、地中海沿岸です。

多くの園芸種があり、草丈は、だいたい20センチほど。

花は直径2~4センチくらい。
花色は、赤・紫・桃・白などのほか、グラデーションのかかった複色もあります。

また、花弁がプリーツ状に縮れているタイプなど、花の形にもバリエーションが出てきています。

球根植物なので、本来多年性。うまく夏を越せば、翌年も花を咲かせることができるんです。

4~5月ごろには、花が咲かなくなるので、水やりをやめて乾かし、鉢のまま風通しのよい日陰においておきます。

9月に入ってから新しい土に植えかえ、水と肥料を与えてみましょう。

新芽が出てきたら・・・・おめでとうございます!

最初の年よりは時期が遅くなりますが、花を咲かせてくれることでしょう。

管理人も、一度挑戦してみたのですが、復活はなりませんでした・・・。


いくつか別名もありますね。
ひとつめは「篝火花(カガリビバナ)」。花弁を反り返らせて咲く姿を、かがり火にたとえてつけられました。
こちらは、なかなか、詩的バージョン。

もうひとつは、「ブタのまんじゅう」。原産地で、球根がブタの食糧になっていたことから。こちらは、質実剛健(? 現実的?)バージョンですな。
外国語名を訳した言葉なので、「ブタのパン」となっていることもあるようです。こっちのほうが、いいかしらん。


ショップでの「いいシクラメンの選び方」、なかなか難しいようですが、ひとつ挙げるとすると「葉の枚数が多いもの」を選んでください。

つぼみになる花芽は、「葉腋(ようえき・葉の内側の付け根)」にできるのです。

したがって、「葉1枚につき花芽が1つ」ということ。

ゆえに、「葉が多いものは、花もたくさん咲く」ということになります。

ご参考になさってくださいね!

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