
10月7日の誕生花「シオン」
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花言葉は「遠方にある人を思う」

漢字では「紫苑」。
品のある薄紫色の花は、秋が盛り。
風に揺れる姿が、ノスタルジーをかき立てるのでしょうか。
キク科。多年草。
原産地は朝鮮半島、中国北部、シベリア、モンゴルです。
草丈は2メートルほどになり、花を房状につけます。
根は、煎じると、せき止めや痰を取り去る効果があり、喉の薬として使用されます。
「シオン」という名前は、中国名である"ジワン"がなまったものとされています。
日本には、古い時代に中国から朝鮮半島を経て、当初は薬草として渡来しましたが、花が美しいので観賞用として栽培が盛んになりました。
紫式部の「源氏物語」にも、この花が出てきますから、平安時代にはすでに栽培されていたらしいのですね。
確かに、平安貴族に好まれそうな雰囲気を持っています。
秋の澄んだ青空に揺れる花を愛でつつ、しばらく会っていない旧友や家族に連絡を取ってみたり、思いを馳せるのも、いいですね。
<a href="http://www.366flower.net/2005/12/post_22.html" target="_blank">誕生花の辞典:10月7日の誕生花「シオン」</a>
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